工事不要のインターネット回線なら?乗り換え方法やWi-Fiの選び方など解説

工事不要のインターネット回線なら?乗り換え方法やWi-Fiの選び方など解説

工事不要のインターネット回線を敷くなら、一般的な方法は乗り換えかルーターなどの利用です。どちらにもメリットやデメリットがあり、業者によっても違いがあるのでポイントを押さえておきましょう。快適にネットを使うためにも、どんな方法があるのか確認しておくのがおすすめです。

インターネット回線工事不要の光回線とは?

インターネット回線は光回線の場合の利用が考えられますが、光回線でも3種類のケースがあります。光回線は早さでも定評がありますし、工事が不要になれば料金も安くなります。

なぜ工事が不要になるのかなど、3種のケースの特徴を見ていきましょう。

光コラボへ乗り換えのケース

インターネット回線工事が不要になるケースとして「光コラボ」への乗り換えがあります。光コラボとは、フレッツ光(NTT)から回線を借りて運営しているプロバイダのことを指します。このフレッツ光から、プロバイダ(ゲーミングライン、サニーネットなど)に乗り換えるのが転用です。

転用では自宅の光回線をそのまま使い続けられるので、工事が不要になります。ただ転用には承認番号が必要になる点には注意が必要です。承認番号を受け取るには、それぞれのプロバイダの窓口で手続きも必要です。ただ光コラボを利用して乗り換えるときには、約1週間~2週間かかるので、すぐに使えないのはデメリットでしょう。

自宅にコンセントがあるケース

光回線を使ってネットを利用するには、光コンセントが必要です。光コンセントは、光回線とルーターなどを繋ぐ差込口を指します。一体型と通常タイプの2種類があり、光回線の工事で必ずつけられるものです。

光コンセントがつけられていれば、新たに工事は必要ありません。もし引っ越し後にネットが使えるか確認したい場合は、壁に光コンセントがついているかチェックしましょう。マンションなどなら、前の住民がつけている可能性大です。ただ光コンセントがもし付いていたとしても、劣化が見える場合は別途工事が必要となります。

プロバイダからの移動

プロバイダからプロバイダに乗り換えるケースでも、工事は不要です。工事不要になるためには、元々光回線を開いているかどうかもチェックポイントです。ケースとしては「フレッツ光→ゲーミングラインに乗り換え」や「サニーネット→ゲーミングラインに乗り換え」などがあります。

光コラボ(プロバイダ)同士の乗り換えの場合は、転用とは違い事業者変更という扱いになります。プロバイダ同士の乗り換えには「事業者変更承諾番号」が必要です。またプロバイダ同士の乗り換えであっても、承認まで1週間~2週間かかるのは転用の時と同様です。

事業者変更番号を依頼するなら、それぞれのプロバイダに電話連絡をして承認手続きを踏みましょう。営業時間外には連絡できない点とそれぞれ固定電話と携帯では、電話番号が違う点にも注意してみてください。

工事不要ならホームルーターが便利!

インターネット回線で工事不要にするなら、置くだけでつながるWi-Fiが便利です。「置くだけWi-Fi」は「ホームルーター」とも呼ばれ、本体をコンセントに挿すだけとの手軽さで人気です。

ホームルーターのメリットは、「回線工事が不要」や「ポケットWi-Fiよりも速度が安定する」、「光回線よりも料金がかからない」、「引っ越し時も簡単」などがあります。

一方ホームルーターには「場所によっては速度が不安定」、「契約場所によっては速度制限がかかる」、「持ち運びは不可」、「光回線より遅い」などのデメリットもあります。

もしできるだけ安く、工事が不要で回線を使いたいなら、ホームルーターがおすすめです。メリットとデメリットをしっかりと比較してから導入を決めてください。

工事がいらないルーターの種類

ルーターには大別して2種類のタイプがあり、それぞれ「据え置き型(ホームルーター)」と「持ち運べるモバイルルーター」があります。ホームルーターは仕事先や自宅でネットを使いたい人に便利なタイプで、引っ越しが多い人にもおすすめです。

一方モバイルルーターは外出時に使うのに向いています。モバイルタイプは複数のデバイス接続が可能なので、外でWi-Fiを利用したい人に人気です。速度はやや遅いものの、Wi-Fiが外出先で使える点は大きなメリットでしょう。

ホームルーターの利用に向いている人

ホームルーターの利用がおすすめの人は、以下のような人です。

  • 元々工事が不可能な部屋に住んでいる人
  • 自宅でしかネットを利用しない人
  • 速度よりも料金を重視する人
  • 引っ越しが多い人

などです。普段ウェブサイトの閲覧などしかしない人は、ホームルーターでも十分でしょう。ただ自宅でよくオンラインゲームなどをされる人は、ホームルーターの速度では物足りないので、光回線の利用がおすすめです。

インターネット回線工事不要のWi-Fiの選び方は?

インターネット回線で工事不要なホームルーターは、プロバイダによっても違います。中には「どれを選べばいいの?」と迷う方もいらっしゃるでしょう。もしホームルーターの選び方で迷ったときには、以下のポイントを押さえておくと便利です。

データ無制限が便利

ホームルーターを使う場合、速度と同じように気になるのが使えるデータ量の大きさです。もしデータ制限がかけられている場合、データ制限を超えてしまうと、翌月からの速度が128Kbpsまでしか使えなくなるケースもあります。

低速の128Kbpsまで落とされてしまうと、動画閲覧はもちろん、普段のウェブサイト閲覧でも支障が出るレベルなので、データ量の確認は必須です。プロバイダだけではなくルーターの種類によってもデータ量が違うので、しっかりと確認しておきましょう。

料金が安いタイプは?

ホームルーターは料金の安さがメリットなので、月額料金だけでなく「実際にかかる料金」を比べてみましょう。実際にかかる料金には初期費用も大切ですが、キャンペーンなどの利用で安くなる場合も考えます。

実際にかかる料金を計算するには、以下の計算式を使ってみてください。

「実際にかかる料金=月額料金×契約した月数+初期費用-キャンペーンの値引き」で計算が可能です。初期費用には、端末本体の価格や手数料などが含まれます。

速度の速さがポイント

ホームルーターは光回線よりも速度は遅くなります。安さは魅力ですが、遅さはデメリットにもなりえるので、まずできるだけ早いタイプを選ぶようにしてください。以下に、一部のホームルーターの仕様をご紹介します。

機種名販売会社最大で出せる速度
Airターミナル4モバレコエアー962Mbps
※ハイスピードプラス利用時
HOME 02WiMAX440Mbps
※エリアによって変動
HOME L02WiMAX1Gbps

これらの3つの中でも、スピード重視の方はHOME L02を選んでおきましょう。HOME 02と比べると、早さが2倍以上違います。

すぐに使えるものを選ぶ

ホームルーターは工事が不要なので、すぐに使えるイメージをもつ方も多いでしょう。ただ実際には、申し込みをしてからルーターが届くまで、数日かかるケースもあります。もしホームルーターの申し込みをするなら、発送までの日数もチェックしておくと便利です。

対応エリアで選ぶ

工事が必要かどうかも大切ですが、住所の近くに配線が来ているかも重要です。都心などなら対応エリアも問題ないのですが、田舎にお住いの方は対応エリアに入っていない可能性もあります。

工事が不要=無線で利用するということです。電波が届かない場所ではホームルーターも利用できないので気をつけましょう。

契約期間で選ぶ

プロバイダの利用には、契約期間がそれぞれ違う点も注意してください。利用期間が短いのか長いかによってもプロバイダの選び方は違います。もし契約期間が完了するまでに解約してしまうと、違約金が発生する恐れもあります。事前にしっかりと確認しておいてください。

工事不要のインターネット回線のメリット

工事が不要なインターネット回線では、さまざまなメリットがあります。中でも機器やケーブルがいらず、引っ越し後すぐに利用できる点は大きいでしょう。転勤が多い人などはメリットも大きくなりますので、以下にみていきます。

面倒な立ち合いがない

通常の光回線では、光ファイバーケーブルの工事が必要です。また工事には立ち合いが必要なので、決められた時間に家にいなければなりません。その点工事不要のインターネット回線では、端末が郵送されてくるのですぐに使えます。

また以前に住んでいた人が光コンセントを残してくれていれば、工事は不要です。ただその場合でも、光コンセントが使えない可能性もあるので注意しましょう。立ち合いの手間がいらないのは、忙しい人には大きなメリットです。

引っ越し後すぐに使用可能

工事が不要であれば、引っ越したすぐ後でも機器や端末にスイッチを入れるだけですむのも大きなメリットでしょう。もしホームルーターを以前から使用していれば、部屋に設置するだけでネットに接続できます。引っ越し先で利用開始までの時間が短縮できるのが、工事不要の一番のメリットです。

機器やケーブル系が不要

工事が必要な光回線の場合、ネットに接続するには「光ファイバーケーブル」や「回線終端装置用電源コード」、「LANケーブル」などが必要です。ケーブルの種類もたくさんあり、つなげる時に部屋が散らかる可能性もあります。

また光回線には必須の光コンセントも、自分の思った位置に配置できないのは欠点でしょう。ただ工事不要の回線であれば、電源コードだけコンセントにつなげるだけで済みます。ケーブルがいらない分、部屋のインテリアも思うようにできるのも魅力の1つです。

設定も不要

工事不要のインターネット回線には、新しくルーターなどを買う手間もいりません。住み始めたときからすぐに無線でネットを使えるので、新たに費用が発生しないのもメリットです。もし自分ではWi-Fi接続が難しいという方でも、無線なら電源をつなぐだけで済むので、こちらもお手軽といえるでしょう。

工事不要のインターネット回線のデメリット

工事不要のインターネット回線にはメリットも数多く存在しますが、デメリットも確認しておかないと失敗する可能性があります。メリットだけで選ばず、デメリットも確認の上でサービスを利用してみてください。

光回線には適わない要素も

工事不要のインターネット回線は非常に便利ですが、速度の面では光回線の方に軍配が上がります。ネット上に動画をアップロードしたい人や家族でストリーミング動画を楽しみたいなど、通信速度が求められる場面では無線は物足りません。

工事が必要な光回線は、通信速度が速く安定性もあるため利用者も多くいます。またプロバイダの中には、自動更新プランへの加入が条件になっている場合もあるので気をつけましょう。

通信制限がかかる可能性

工事不要のインターネット回線は、プロバイダとの契約なので通信制限がかかる可能性が高めです。スマートフォンの利用と同じように、一月のデータ量を超えると、通信制限が課せられます。

もし工事不要のタイプで、データ量が無制限に使えるなら心配はありませんが、大抵のプロバイダでは制限がかかることを知っておきましょう。制限があるタイプほど料金は安いものですが、反面ウェブサイト閲覧や動画再生などで思ったように使えないケースも多々あります。

通信が不安定に

工事がいらないタイプのインターネット回線の多くは、無線タイプです。無線であることでメリットも得られますが、逆に通信が不安定になりがちなのはデメリットといえるでしょう。ネットがまったく使えないケースもあり、何のために契約するのかがわからなくなります。

日常生活の中では問題ありませんが、仕事でネットを使う場合は光回線などの固定回線を使うようにしましょう。

対応エリア外での使用は不可

工事が不要のインターネット回線では、モバイルルーターが便利です。ただモバイルルーターであっても、対応エリアの外では使用できません。毎日回線が通っている場所なら問題ないですが、急な外出時に使えないのは大きなデメリットです。もしモバイルルーターを利用するなら、前もってエリアの対象内にあるかを確認しておきましょう。

工事不要回線の速度はどれくらい?

工事が不要のインターネット回線では、速度の面で難ありといわれますが、どの程度の速度が出るのかが気になるところです。以下に、使い道によって必要な速度をご紹介しますので、契約の参考にしてみてください。

オンラインゲームは可能?

工事不要のネット回線では、オンラインゲームが可能か気になる方もいるでしょう。通信速度が光回線にかなわないという無線ですが、オンラインゲームは「可もなく不可もなく」です。

やってできないことはありませんが、途中で止まる可能性もあり、ストレスを感じることも多いでしょう。オンラインゲームを頻繁にプレイする方は、光回線などの固定回線の方が向いています。

動画の視聴はできる?

動画の視聴は、見る回数によっても違います。一日に1本程度の動画を見る人なら問題ありません。ただ一日に何本もの動画を見る人は、すぐに通信制限に達してしまいます。プロバイダには通信制限があり、たとえば3日間での利用が10GB以上を超える人は要注意です。

もし毎日動画を見たくて、かつ工事不要タイプを選びたいなら、無制限プランがあるプロバイダを選ぶようにしてください。

家族で使える?

工事不要のインターネット回線の場合、ホームルーターを使えば家族でも利用は可能です。もし家族で同時にネットを楽しみたいなら、ホームルーター(据え置きタイプ)を使ってみましょう。

ただ家族全員が動画を見たり、オンラインゲームをしたりすれば通信速度に影響が出ます。またモバイルタイプを使う場合は、同時接続が不可能なので、家族での同時利用はできません。

工事不要でない場合のデメリット

工事不要のインターネット回線の場合、料金が安くなる、すぐに使えるなどのメリットと回線が不安定などのデメリットがありました。ただインターネット回線の工事は不要なケースが多いものの、工事が必要になるケースもあります。

工事が必要になるとどんなデメリットが生じるのか、以下にみていきましょう。

工事費用が高め

光回線などの固定回線の工事を行う場合、工事の内容にもよりますが1万円以上の料金がかかります。初期費用も必須なので、工事費にしっかりと含めることが大切です。また工事費用は分割払いにも対応している業者も多いので、必要に応じて使ってみましょう。

月額の利用代金と一緒に工事費用も払えれば、費用の節約にもなります。ただ分割払いの注意点として、利用途中で解約した場合に残債が残る可能性もあります。残債が残った状態で解約手続きを踏めば、残りの代金を一括で支払わないといけません。

もし工事費用がいくらかかるのかを事前に知りたい場合は、光回線のプロバイダのサイトなどで確認ができます。工事費用のシミュレーションも行った上で、無理のない返済プランを組みましょう。

利用できるまでに時間がかかる

光回線などの固定回線工事では、申し込んだ後も立ち合いなど日時のスケジュールが必要です。申し込んでからすぐに使えるわけではなく、工事にも時間がかかります。申し込みから一か月ほどかかるケースもあり、利用できるまでに時間がかかるのはデメリットでしょう。

とくに引っ越しが多い3月から4月などは申し込みが集中するため、予約さえ取れない可能性もあります。申し込み後の開通までには時間がかかるので、すぐに使いたい場合は工事不要タイプの方が向いています。もし資金に余裕があるなら、ルーターで急場しのぎも可能ですが、工事には時間がかかることを知っておきましょう。

工事にかかる期間を短くしたいなら、混み合う時期を避ければ予約は取れます。どちらにしても早めに予約しておくのがポイントです。

大家の許可が必要

マンションなどにお住いの人が光回線を利用したい場合は、他の部屋にも光ファイバーやLANケーブルを配置しないといけません。借家の場合、大家に許可が必要になり、工事に至るまでの時間も長くなります。

ただ時間がかかるからといって、大家に許可を得ないで工事をすると損害賠償問題が起きる可能性もあるので気をつけましょう。また実際に工事ができたとしても、退去のときに現状に戻すという条件が付く場合もあります。

工事不要のルーターの豆知識

工事不要のインターネット回線には、ホームルーターやモバイルルーターが便利と書きました。ただルーターにも種類が多く迷ってしまう方も多いでしょう。以下に、ルーターを選ぶときのポイントをご紹介しますので、参考にしてみてください。

月額料金をチェック

ルーターは買って終わりではなく、月額料金が発生します。使う期間にもよりますが、できるだけ月額料金が安い業者を選ぶのもポイントです。ネットで検索して料金を比較し、負担になりにくい料金を設定している業者を選びましょう。

キャンペーンの利用

業者の中には、新規利用者向けのキャンペーンを実施している場合もあります。キャンペーン内容もまた業者によって違うので、ネットなどであらかじめ調べておきましょう。ただキャッシュバックが多いからと飛びついてしまうと、月額料金高い業者を選んでしまうので、注意してください。

キャンペーン内容の一部をご紹介します。

  • 期間内の申込で○○円のキャッシュバック
  • 端末費用がゼロ円で、初期費用も安くなる
  • スマートフォンとセットで申し込むとお得になる

キャンペーンは1社につき1個ではなく、複数の条件が付いていることもあります。複数のキャンペーン申し込みで、費用もかなり安くなります。

サポートの有無をチェック

ルーターは機械なので故障することもあれば、不具合が起こる可能性もあります。とくにモバイルタイプのルーターの場合、本体が小さいので紛失する可能性大です。もしルーターを選ぶなら、トラブル発生時にサポートが厚い業者を選びましょう。

ルーターが壊れたときなどにも、新品と交換してくれる業者もいます。ただ業者によってサポート内容は違うので、こちらも事前にチェックしておくのがおすすめです。

最新端末かをチェック

ルーターを導入する場合、端末が古いと不具合が起こるケースも多々あります。業者を選ぶときには、そのルーターが最新タイプかどうかをチェックしましょう。もし端末が最新のものであるかを確認したいときには、機器の発売日を確認するのがおすすめです。

最新の端末であれば「高速通信ができる」ことや「専用アプリでの管理が可能」、「連続使用時間が長い」「急速充電に対応」、「新しいOSに対応」などのメリットがあります。せっかくの端末ですから、できれば最新タイプを選ぶようにしてみてください。

インターネット回線工事が必要になるケースは?

工事不要のインターネット回線が利用できればいいのですが、光回線が必要になるケースもあります。たとえば以下の項目に当てはまる人は、工事が必要です。

  • 光回線を導入していない人
  • フレッツ光や光コラボ(プロバイダ)のどちらとも契約していない人
  • 光コンセントが未設置の人
  • 独自回線として契約してみたい人
  • 電力系の光回線の契約がしたい人

光コンセントがない場合や、他の回線と契約していない場合は工事が必須です。

光回線工事には「屋外工事」と「宅内工事」の2種類があり、宅内工事は光コンセントを配置する工事です。工事の当日には立ち合いが必要なので、中には仕事が忙しく有給を取らないといけないケースもあります。

工事費用もかかるので、もしネット利用頻度が高くなければ、工事不要のインターネット回線の方が利便性も高くなるでしょう。

まとめ

工事不要のインターネット回線の種類やメリット、デメリット、ルーターの選び方などご紹介しました。工事不要のインターネット回線の場合、すぐに使える点や工事費用が掛からない点は大きなメリットです。

ただ普段からネットの閲覧や動画の視聴を頻繁にする方は、工事不要のインターネット回線では物足りなさを感じることも多いでしょう。そのような方は家でも外でもインターネットが楽しめる、ゲーミングラインをオススメします。契約期間が3ヶ月のプランもありますので試してみる価値はありかと思います。

使い道によって最適な契約は変わりますので、ルーターなどを利用するときには複数の業者を比較するのがおすすめです。キャンペーンなども活用し、よりお得にネットを活用してみましょう。